訪問って未だに「何する」のが目的かよくわからない。
医師:来てくれるという安心?
看護:よくわからない。点滴?インスリン?傷口チェック?
介護:「家政婦」部分を除いたら、介護業務って何してる?
訪問診療・看護・介護のすべてを運営してみて、それでも疑問。
生活援助は、やはり介護保険や総合事業から外すのが本来の形。
その上で、民間サービスまたは有償ボランティア制度の選択かな。
無理言ってたら、有償ボランティア来てくれない。
訪問看護と訪問リハビリは、きちんと分離。
そもそも点数違うものだし。
リハビリは必要だと思うが、
看護って、ほんとのところ、経過観察以外に用事ある?
それって、看護である必要があるのかな???
訪問看護ステーションのコメントから
もしかしなくても、医療保険と介護保険の違いが全くわかっていない状態で、訪問看護しているのだなぁ・・・という点。
介護保険使って、堂々と医療行為を行っているのだなぁと。
これ、各自治体の介護保険課はわかっているのかな?
そもそも、役人が理解していないのかも(汗)