介護職員が傷害致死で起訴

2024年3月15日

・新地町の39歳の介護施設職員が、自宅で69歳の父親への暴行により傷害致死の罪で起訴された。

・検察は、捜査を通じて殺意はなかったと判断し、当初の殺害容疑から傷害致死へと起訴内容を変更した。

・被告の刑事責任能力に関しては、鑑定の結果、責任を問うことができるとされた。

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