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2020/07/31 金曜日 | 判例,虐待・身体拘束,介護殺人

虐待・介護殺人・判例:鹿児島県南さつま市 56歳息子を逮捕 82歳母に暴行 傷害致死 懲役5年6か月の実刑判決(続報あり)

2019年8月15日(虐待・介護殺人・判例)

・2019年8月15日、警察は、鹿児島県南さつま市加世田益山 永野哲也 容疑者(56)を傷害の疑いで逮捕
・傷害致死の疑いも視野に捜査

・2020年8月11日夜、同居している母の永野ハツ子さん(82)の顔を殴ったり、体を蹴ったりする暴行を加えた疑い

・2020年8月13日夜、永野容疑者から「母親が呼吸をしていない」と消防に119番通報

・ハツ子さんは搬送先の病院で死亡を確認
・顔に複数のあざがあったため、2020年8月15日、永野容疑者を傷害の疑いで逮捕

・2020年7月31日、鹿児島地方裁判所は、傷害致死の罪に問われている永野容疑者に、懲役5年6か月の実刑判決(懲役8年の求刑)を言い渡す
・裁判員裁判

・岩田光生 裁判長「介護が大きな負担になったとは認められず、執拗に強い暴行を加えており危険かつ悪質」

・弁護側は控訴する意向

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