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2020/11/06 金曜日 | 労務問題,虐待・身体拘束

虐待・労務問題:岐阜県羽島郡笠松町 特別養護老人ホーム 遺族が損害賠償請求訴訟 総額4,400万円 岐阜地裁(続報あり)

2020年9月28日(虐待・労務問題)

・特別養護老人ホーム
・岐阜県羽島郡笠松町

・2020年9月28日、入居者4人の遺族が岐阜地裁に、入居者の介護を放棄し、安全配慮義務を怠ったとして、特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人会に対し、総額4,400万円の損害賠償請求訴訟を起こす

・2019年5月15日、給与の未払いが原因で、介護職員ら職員27人のうち、26人が一斉退職

・2019年7月ごろまで、残った常駐の職員は看護師1人のみとなる

・入居者25人は、十分に食事が摂れない、点滴が切れる、入浴ができない、おむつの取り替えや体位交換がされない、などにより、体調が良かった60代~80代の入居者4人が2019年5月~7月に死亡した

・遺族の代理人弁護士「利用者を他の施設にも移さず、ネグレクトした」

・社会福祉法人は2020年7月、遺族の1人に対し、未払いの施設利用料として約470万円の支払いを求める訴訟を岐阜地裁に起こしている

・2020年11月6日、死亡した入居者4人の遺族が、特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人と代表理事を、保護責任者遺棄の疑いで岐阜県警に告訴

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