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2018/06/26 火曜日 | 事故

医療事故:神奈川県横浜市 横浜市立大学附属病院 60代男性患者が死亡 CT撮影検査 腎臓のがん見落とし

2018年6月26日(医療事故)

・横浜市立大学附属病院
・神奈川県横浜市金沢区福浦3丁目9
・院長 相原道子 氏

・2012年10月24日、60代男性患者のCT撮影検査にて、放射線科医師が腎臓に陰影を発見し、「がんの疑いを排除することが望まれる」という画像診断報告書を作成
・循環器内科の担当医が報告書の存在に気付かず、結果的にがんを見落す
・2018年2月に他院で撮影した胸部単純CTにて転移性肺腫瘍を疑われ、横浜市立大学附属病院臨床腫瘍科に紹介
・2018年3月1日、持参したCT画像にてて左腎腫瘍、両肺多発結節影を認める
・2018年3月1日、緊急入院し、腎臓ダイナミック CTを施行したところ、左腎癌、肺門部及び後腹膜浸潤の疑い、左腎静脈から下大静脈内腫瘍栓、多発肺転移、両側肺動脈の多発血栓を認める
・その際、病院保管のCT画像(21012年10月24日撮影)に疑わしい陰影があったことを確認し、臨床腫瘍科医師から患者に説明
・2018年4月30日、男性患者が死亡

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